音楽制作の作業工程

オーディオには工芸品としての作業工程というものがあるわけで、
その手順について解説します。


音楽そのもの、というよりかはオーディオ、音源という体を成したものになるまでの

作業工程になります。

“音(サウンド)”に関する範囲においては、

次のように作業ごとに分けていけば、非常にシンプルなものになります。

  • 作曲
  • 編曲
  • 演奏
  • 録音
  • Mix
  • マスタリング



作曲

まずは曲がなくては、何も始まりません。

作曲のパターンは人それぞれでいろいろなパターンがあると思いますが

コードから始まったり、純粋にメロディから、リズムから

ジャンルによっても様々だと思います。



編曲

出来た曲をどのような編成でどのような音使いをするのかを決める作業です。

どのようなバンド編成にするのか?アコースティックサウンドか?

あるいはラウドなロックなのか?シンセを使うのか?どのような音使いをするのか?

その曲にふさわしいサウンドは何なのか?ということを判断します。



生バンドであれば、演奏しなければなりません。

ミスしないように神経質になって、

のっぺりとした演奏にならないよう良い演奏を心がける。



録音

必ずしもロック、ポップスにおいてはクリアで正確でありさえすれば

よいというものではありません。

時には録音時点から求められるサウンドを録るようにマイクなどを

セッティングする必要があります。マイク選び、マイキング。

そしてよい演奏を録りもらさないよう気をつける。



Mix

そうして録音された各トラックはただそれだけではバラバラな状態なので

ただそれらの音量をそろえただけではオーディオにはなりえません。

一つの音の塊となるよう調整することが必要になります。



マスタリング

そうして出来上がった2chステレオマスター(ミックスダウン)を

アルバム全体通して最終調整します。

各曲のバランスを調整し、一貫した音量ボリュームで、

かつ一つの作品として聞いていられるように調整します。



まとめ

いまではコンピュータを中心としたDAW環境によって

これらの作業をすべて一つのマシンで完結する事が可能になっています。

しかし、これらの作業はあくまで独立した、個別のものであり、

それぞれ気をつけなければならないことがあるので

なるべく区切って作業したほうがよりよい結果を得られるかもしれません。


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